天窓の交換で、開閉式や電動に替えられる? タイプを選ぶときの考え方
天窓の交換では、開け閉めできないフィックスから、手で開ける手動開閉式や、スイッチで開ける電動開閉式に替えることもできます。それぞれ向いている部屋や暮らし方、選ぶときに考えたいことを屋根職人がまとめました。
天窓を交換するときは、同じタイプのまま新しくするだけでなく、タイプを替えることもできます。「前から開けられたらいいのにと思っていた」という方には、ちょうどいい機会です。ここでは、3つのタイプの選び方をまとめました。
01ベルックスの天窓は3タイプ
- フィックス:開け閉めできないタイプ。明かりを取るための天窓
- 手動開閉式:手で押し開けるタイプ。高い所はオペレーター(棒)で回して開ける
- 電動開閉式:壁のスイッチやリモコンで開け閉めするタイプ
天窓屋の交換料金 44万円〜は、フィックスタイプ・780×975サイズの場合です。手動開閉式・電動開閉式にする場合は、金額が変わるので現地でお伝えします。
02フィックスのままでいい場合
- 天窓の下が吹き抜けや廊下で、換気はほかの窓でできている
- 天窓に手が届かず、開け閉めする場面が思い浮かばない
- 費用をできるだけおさえたい
明かりを取るだけなら、フィックスで十分です。いちばん数が多く、値段も手ごろなタイプです。
03手動開閉式が向いている場合
- 天窓の下がキッチンや階段で、こもった熱や湿気を逃がしたい
- 天窓に手が届く、または棒で開け閉めできる高さにある
家の中でいちばん高い所にある窓なので、少し開けるだけで、暖かい空気が抜けていきます。
04電動開閉式が向いている場合
- 天井が高く、手でも棒でも開け閉めしにくい
- 開け閉めをこまめにしたい
- 雨を感知して自動で閉まる機能を使いたい
電動は便利なぶん、費用は高くなります。また、壁のスイッチまでの配線が必要です。
05選ぶときに考えたいこと
- 天窓の下の部屋で、夏に熱がこもっていないか
- 開け閉めするとき、どこに立つことになるか
- 出かけるときの閉め忘れが心配ではないか
暑さやまぶしさの対策については、天窓の下が夏に暑い、まぶしい。にもまとめています。
どのタイプがいいか迷ったら、天窓の下の部屋の写真も一緒にLINEで送ってください。現地で採寸するときに、暮らし方に合うタイプをご提案します。天窓の種類の見分け方は、うちの天窓はどのベルックス?をご覧ください。