FAQ7カテゴリー・全48問

天窓のよくある質問、48問。

料金、工事、雨漏りの症状、メーカー、対応エリア、会社のこと、いま漏れているときのこと。お問い合わせでよく聞かれることを、7つのカテゴリーに分けてまとめました。ここにない疑問は、LINEか電話でどうぞ。

質問を押すと、回答が開きます。

01料金・見積り費用、追加の料金、支払い、見積り・7問

Q天窓の工事は、いくらかかりますか?

地域で違います。宮城・福島・山形・秋田・青森は、天窓交換が1基44万円〜(板金屋根・ベルックス新品・フィックスタイプ・780×975サイズの場合)、板金カバーでの雨漏り修理が13万円〜、撤去して屋根をふさぐ工事が27万円〜です。福島市と山形市は、盛岡から距離があるため、それぞれ3万円高くなります。東京都・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県は、天窓交換が1基55万円〜、雨漏り修理が17万円〜、撤去が28万円〜です。くわしくは天窓交換の料金表と、各地域のページをご覧ください。

Q料金表の金額より高くなるのは、どんなときですか?

屋根の勾配が急で足場が必要なとき、電動開閉の天窓で電源の配線工事があるとき、室内の木枠やクロスの仕上げ直しを一緒に行うときです。料金の「〜」は「その金額から」という意味で、屋根の形や状態で変わります。正式な金額は、書面のお見積りでお出しします。

Q屋根材で、金額は変わりますか?

変わります。天窓の交換は、まわりの屋根材をいったん切って開け、新しい天窓を入れてから元に戻す工事なので、屋根材によって手間と納め方が違います。板金屋根を基準にすると、コロニアル(スレート)屋根は2万円お安く、瓦屋根は4万円プラスです。屋根材ごとの金額は、料金表にまとめています。

Q見積りは無料ですか? 見積りだけでもお願いできますか?

はい、無料です。まず写真3枚で概算をお返事しますので、金額の見当をつけてから、先へ進むかどうかを決めていただけます。宮城・福島・山形・秋田・青森は、出張費・現地調査・お見積りが0円です。東京都・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県も、写真での概算とお見積りは無料です。

Q支払いは、いつ、どの方法でできますか?

方法は、クレジットカード(Stripe社の決済)、銀行振込、PayPayの3つです。時期は地域で違います。宮城・福島・山形・秋田・青森は、工事が終わってからのお支払いで、着手金はいただきません。東京都・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県は、工事の前(前払い)にお願いしています。

Q料金は、税込ですか?

天窓交換の料金表の金額は、すべて税込です。

Q火災保険は使えますか?

原因しだいです。台風や強風、大雪、飛んできた物など、ある日の災害で壊れたことがはっきりしている場合は、対象になることがあります。年数がたって傷んだ(経年劣化の)雨漏りは、対象外とされるのが一般的です。天窓屋では、現地で撮った写真と見積書をお渡しできます。使えるかどうかは、保険会社が決めます。くわしくは天窓の雨漏りに、火災保険は使える?をご覧ください。

02工事・施工日数、工事の中身、職人、保証・7問

Q工事には、何日かかりますか?

板金カバー修理は通常1日、天窓交換は1基あたり1〜2日です。足場が必要な場合は、4〜5日ほどかかります。工事の流れは、天窓の交換工事は何日かかる?に写真つきで書いています。

Q屋根全体を工事しないといけませんか?

屋根全体をやり直す必要はありません。天窓のまわりだけ屋根材を切って開け、交換後に水切り役物と屋根材で元どおりに納めます。屋根そのものが傷んでいる場合は、葺き替えやカバー工法を一緒にご提案することもあります。

Q工事中は、家にいないといけませんか?

基本は屋外の作業なので、外出していても大丈夫です。室内側の補修を行う場合のみ、立ち会いをお願いしています。

Q実際に工事をするのは、誰ですか?

天窓屋の屋根職人です。下請けには出しません。お問い合わせの電話に出るのも、屋根に上がって調べるのも、お見積りを書くのも、工事をするのも、代表の瀧澤です。最初にお話しした人間が、最後まで担当します。

Q保証はありますか?

はい。天窓屋のすべての工事に、10年の防水保証が付きます。これとは別に、新しい天窓の製品にはメーカー(日本ベルックス)の保証があります。メーカーの保証の年数は、部分によって違います。

Q室内側も、直してもらえますか?

はい。天窓のまわりを白い木で張り直す方法と、天井を平らにふさぐ方法があります。屋根の外と、部屋の中を、まとめて直せます。金額は、料金表と各地域のページをご覧ください。直す順番は、天窓まわりの天井のシミ、どう直す?に書いています。

Q申し込みから工事まで、どう進みますか?

まず、写真3枚をLINEで送ってください。その日のうちに、見立てと概算をお返事します。そのあと、書面でお見積りをお出しし、納得していただいてから工事の日を決めます。宮城・福島・山形・秋田・青森は、現地で屋根に上がって調査・採寸してからお見積りを出し、お支払いは工事のあとです。東京都・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県は、お見積りのあと、工事の前にお支払いをいただいてから、日程を決めます。

03天窓の症状・修理雨漏り、結露、交換の時期、直し方・7問

Q天窓の交換時期の目安は?

設置から25年が、ひとつの目安です。ガラスより先に、まわりのパッキンや水切り板金、防水シートが傷んでいきます。25年を過ぎた天窓は、雨ジミが出ていなくても、一度点検をおすすめします。交換を考えたいサインは、天窓の寿命は何年?にまとめています。

Q修理と交換、どちらがいいですか?

できれば交換をおすすめします。板金をかぶせる修理は、古い天窓とまわりの防水をそのまま残して、上からふさぐ方法です。交換は、天窓も、まわりの防水シートも、板金も新しくします。設置から25年を過ぎた天窓なら、長い目で見ると交換のほうが安心で、結局は割安です。ご予算に合わせて、修理と交換の両方のお見積りを並べてお出しすることもできます。

Q雨漏りなのか、結露なのか、見分けられますか?

濡れるタイミングで見当がつきます。雨の日や、その翌日に濡れるなら、雨漏りの可能性が高いです。晴れた冬の朝に濡れている、ガラスの内側全体に細かい水滴が付く、という場合は、結露のことが多いです。両方起きていることもあるので、晴れた日と雨の日に、同じ場所の写真を撮って比べてください。くわしくは天窓の結露、雨漏りとどう違う?をご覧ください。

Qなぜ、25年くらいで雨漏りするのですか?

原因は、だいたい3つです。ガラスまわりのゴムのパッキンが硬くなって、すき間ができる。外側の板金を上から留めているビスの穴から、水が入る。天窓のまわりの防水紙と板金が、寿命を迎える。天窓そのものは丈夫でも、こうした消耗する部分が先に傷みます。くわしくは25年を過ぎて雨漏りする3つの理由に書いています。

Qコーキングで直せますか?

水の入り口が1か所にはっきりしぼれていて、天窓がまだ新しい場合は、止まることがあります。ただ、屋根の上のコーキングは日差しと熱で傷みやすく、数年でひびが入ります。天窓のまわりをぐるりと埋めてしまうと、水の逃げ場がなくなって、かえって別のところから漏れます。くわしくは天窓の雨漏りはコーキングで直せる?をご覧ください。

Q雨漏りを放っておくと、どうなりますか?

天井裏の木材の腐れ、断熱材のカビ、クロスのはがれへと、見えないところで広がっていきます。傷みが下地まで進むと、あとで直すときの工事が大きくなります。くわしくは天窓の雨漏りを放っておくと、どうなる?に書いています。

Q電動の天窓が、動かなくなりました。

まず、ブレーカーが落ちていないか、リモコンの電池が切れていないか、雨センサーに水滴や汚れが付いていないかを確かめてください。手で無理に押したり引いたりするのは、やめてください。年数がたっている場合は、雨漏りでモーターや配線が濡れて故障していることもあります。電動の天窓が開かない・閉まらないときにまとめています。

04商品・メーカーメーカー、天窓のタイプ、使っている材料・7問

Qどのメーカーの天窓でも、頼めますか?

ベルックスのほか、YKK AP、LIXIL、三協アルミの天窓の交換・雨漏り修理・撤去に対応しています。メーカーや型番が分からなくても、写真で見立てます。メーカーごとの解説は、ベルックス、YKK AP、LIXIL、三協アルミのページをご覧ください。

Q交換で付ける新しい天窓は、どこの製品ですか?

ベルックス製です。タイプは、開け閉めできないフィックス、手動開閉、電動開閉の3種類。サイズは580〜1375mmまであり、いちばん多いのは780×975です。

Q25年以上前の古い天窓でも、交換できますか?

はい。古いタイプにも対応しています。メーカーや型番が分からなくても、現地で採寸して、合う天窓を選びます。

Q開かない天窓を、開く天窓に替えられますか?

はい。交換のときに、開かないフィックスから手動開閉へ、手動から電動開閉へ、とタイプを変えられます。電動開閉は、電源までの配線工事が必要です。選び方は、天窓の交換で、開閉式や電動に替えられる?に書いています。

Q交換すると、結露はなくなりますか?

まったく出なくなるわけではありません。結露は、部屋の暖かく湿った空気が冷たいガラスにふれて起きるので、加湿のしすぎや換気の不足があれば、新しい天窓でも水滴は付きます。ただ、新しいベルックスの天窓は、熱を通しにくいLow-Eコーティングの複層ガラスなので、古い天窓にくらべて結露はやわらぎます。

Q天窓をなくして、屋根をふさぐこともできますか?

はい。天窓を外して開口をふさぎ、まわりと同じ屋根材で仕上げます。室内側は、白い木で張るか、天井を平らにふさぐかを選べます。くわしくは天窓を撤去してふさぐ工事をご覧ください。

Q天窓のまわりの板金には、何を使っていますか?

板金屋根の工事には、日鉄鋼板の「SGL UNITE(エスジーエル ユナイト)」を使っています。天窓のまわりの水切り役物は、自社の工場で、屋根に合わせて一つずつ加工します。どんな鋼板かは、SGL UNITE とはにまとめています。

05対応エリア・訪問うかがえる地域、出張費、来られる早さ・7問

Q対応エリアは、どこですか?

宮城県・福島県・山形県・秋田県・青森県と、東京都(23区・多摩全域)、埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県の主要都市とその周辺です。岩手県内の方は、運営会社の瀧澤屋根工業が、地元価格でお受けしています。

Q埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県は、どの市まで来てもらえますか?

埼玉県は、さいたま市・川口市・川越市・所沢市・越谷市・春日部市。茨城県は、水戸市・つくば市・土浦市・ひたちなか市・取手市・守谷市。群馬県は、前橋市・高崎市・太田市・伊勢崎市・桐生市。栃木県は、宇都宮市・小山市・佐野市・足利市・栃木市。それぞれ、その周辺までうかがいます。そのほかの地域は、うかがえない場合があります。

Q出張費はかかりますか?

出張費を別にいただくことはありません。宮城・福島・山形・秋田・青森は、出張費・現地調査・お見積りが0円です。福島市・山形市と、東京都・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県は、移動にかかる費用を工事の料金に含めています。

Q急ぎで、見に来てもらえますか?

宮城・福島・山形・秋田・青森は、ご連絡から最短翌日〜7日以内にうかがいます。東京都・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県は、出張でうかがうため、すぐに駆けつけることはできません。どちらの地域も、LINEで写真を送っていただければ、最短即日でお返事します。工事の日までは、雨漏りの応急処置を参考にしてください。

Q現地調査では、何をしますか?

屋根に上がって、天窓の大きさ、屋根の勾配、屋根材を確かめ、寸法を控えます。天窓とまわりの屋根の状態を写真に撮り、そのうえで、書面でお見積りをお出しします。

Q離れて暮らす実家の天窓のことで、代わりに相談できますか?

はい。ご家族に天窓の写真を撮ってもらい、それをLINEで送っていただく形で進められます。進め方は、実家の天窓が雨漏りしているにまとめています。

Q対応エリアの外ですが、相談だけでもできますか?

はい。応急処置の相談だけなら、対応エリアの外の方も無料でお受けします。天窓の写真をLINEで送ってください。工事にうかがえるのは、対応エリアの中だけです。

06会社・信頼性運営会社、実績、前払いの理由・7問

Q天窓屋は、どんな会社がやっているのですか?

屋根工事店の瀧澤屋根工業(タキサワヤネコウギョウ)が運営する、天窓だけの専門店です。本店は岩手県盛岡市東見前9-10。代表の瀧澤豊が、2012年9月に独立して立ち上げました。

Q天窓の工事の実績は、どのくらいありますか?

天窓の修理は、これまでに50件以上です。施工事例は、瀧澤屋根工業のホームページのブログに載せています。2026年4月には、TBSテレビ『報道特集』で、屋根職人として取材を受けました。

Qどんな屋根でも、対応できますか?

板金屋根(横葺き・縦平葺き・瓦棒葺き)、瓦屋根(和型瓦・洋瓦)、カラーベスト(スレート)、アスファルトシングルに対応しています。天窓の工事は、まわりの屋根を切って開け、また元どおりに戻す仕事なので、屋根材を選ばず自分の手で納められることが、屋根屋の強みです。

Q東京都・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県は、なぜ前払いなのですか?

天窓屋の本店は岩手県盛岡市にあり、これらの地域へは出張でうかがっています。天窓本体の取り寄せ、移動・宿泊、駐車場の手配を工事の前に済ませるため、前払いでお願いしています。お見積りの金額と工事の内容に納得していただいてから、お支払いをお願いします。

Qベルックスなどのメーカーの、代理店ですか?

いいえ。天窓屋は、メーカーの販売代理店ではありません。天窓の交換・修理・撤去を行う屋根工事店です。そのため、このサイトには製品の値段を載せていません。

QLINEに登録すると、営業の連絡が来ますか?

いいえ。登録しても、こちらから営業の連絡はしません。

Q万一の事故に備えた保険には、入っていますか?

はい。損害保険に加入しています。

07緊急時いま漏れているとき、連絡のしかた・6問

Q天窓から水が落ちてきました。まず、何をすればいいですか?

3つです。水が落ちる真下にバケツとタオルを置く。天窓の下の家具や家電を動かし、電気の近くが濡れていないか見る。漏れているうちに写真を撮る。屋根には上がらないでください。くわしい手順は、天窓から雨漏り、今すぐできる応急処置にまとめています。

Q自分で屋根に上がって、見てもいいですか?

やめてください。濡れた屋根は、職人でも慎重になるほど滑ります。天窓のまわりは足場が悪く、ガラスの上に乗ると割れることもあります。雨の日はもちろん、晴れた日でも、ご自身で上がるのはやめてください。

Q照明やコンセントの近くが、濡れています。

濡れた手で、スイッチやコンセント、分電盤にさわらないでください。乾いた手で、その場所のブレーカーを落とします。分電盤そのものが濡れているときは、さわらずに、電気工事店か電力会社に連絡してください。

Q夜や休日に漏れてきたら、どうすればいいですか?

家の中の応急処置をして、漏れている所の写真を撮ってください。写真をLINEで送っておいていただければ、受付の時間(8:00〜17:00、日・祝休み)になってから、見立てをお返事します。

Q雨がやんだら、漏れも止まりました。そのままで大丈夫ですか?

止まったように見えても、直ってはいません。次の雨でまた漏れます。そのあいだにも、天井の板や断熱材は少しずつ傷んでいきます。漏れているうちに撮った写真を持って、早めに相談してください。

Q連絡は、どの方法でできますか?

LINE、電話、メールの3つです。LINEは、写真を送るだけで相談できます。電話は 019-656-8345(受付 8:00〜17:00、日・祝休み)。メールは works@tenmadoya.com です。

ここにない疑問は

天窓の写真を1枚送っていただければ、だいたいのことはお答えできます。

室内のシミ・建物の全景・天窓のアップ。写真3枚で、その日のうちに概算をお返事します。