天窓工事の見積書、ここを見てください。比べるときの5つのポイント
天窓の交換や修理の見積書を比べるときは、金額の合計だけでなく、天窓のメーカーと型番、防水紙の範囲、室内の仕上げ、足場、保証の中身を確認することが大切です。屋根職人が見積書の見方をまとめました。
天窓の工事の見積りを2社、3社から取ると、金額にけっこうな差が出ることがあります。安いほうに決める前に、見積書の中身を比べてみてください。見るべきところは、次の5つです。
01天窓のメーカー、型番、サイズが書いてあるか
交換の見積りなら、新しく入れる天窓のメーカー、種類(フィックス・手動開閉・電動開閉)、サイズが書いてあるかを確認します。「天窓一式」とだけ書かれていると、何が入るのか分かりません。天窓の種類と値段の関係は、うちの天窓はどのベルックス?にまとめています。
02周りの防水紙を新しくするか
天窓の交換で大事なのは、天窓の周りの防水紙です。天窓だけ入れ替えて、周りの防水紙は古いまま、という工事だと、数年でまた漏れることがあります。「防水紙」「ルーフィング」の項目があるか、どの範囲まで張り替えるのかを確認してください。
03室内の仕上げが入っているか
天窓を交換すると、室内側の木枠やクロスの補修が必要になることがあります。撤去の場合は、天井をふさぐかどうかで金額が変わります。屋根の工事だけの金額なのか、室内まで含んだ金額なのかを確認してください。
04足場代が入っているか
屋根の勾配が急な場合や、3階建ての場合は、足場が必要になることがあります。見積書に足場代が入っていないと、あとから追加になることもあります。
05保証の中身
「保証あり」とだけ書かれていても、何年、何に対しての保証なのかで意味が変わります。雨漏りに対する保証か、天窓の製品の保証か。書面で出してもらえるかも確認してください。
06天窓屋の見積りでは
天窓屋では、現地で屋根に上がって採寸してから、書面でお見積りをお出しします。宮城・福島・山形・秋田・青森はどこでも同じ料金で、出張費・現地調査・お見積りは0円です。すべての工事に10年の防水保証が付き、お支払いは工事が終わってからです。
ほかの業者の見積書をお持ちで、中身が分かりにくいという方も、どうぞご相談ください。料金の目安は、ベルックスの天窓、修理・交換・撤去はどれを選ぶ?をご覧ください。