天窓の写真、どう撮る? 概算をお返しするために送ってほしい3枚
天窓屋では、写真3枚から概算をお返ししています。室内のシミ、建物の全景、天窓のアップ。それぞれの撮り方と、屋根に上がらずに撮るコツ、一緒に書いてほしいことを屋根職人がまとめました。
天窓屋は、まず写真3枚をLINEで送っていただき、その日のうちに見立てと概算をお返ししています。「どう撮ればいいのかわからない」というご質問が多いので、撮り方をまとめました。スマホで撮ったままで大丈夫です。
01安全のために、いちばん先に
写真を撮るために、屋根に上がらないでください。脚立で屋根に近づくのも、窓から身を乗り出すのも危険です。ここで紹介する写真は、すべて地上と室内から撮れます。
02送ってほしい3枚
1枚目:室内のシミ
天窓の下の、シミや濡れているところです。2枚に分けて撮ると、わかりやすくなります。
- 少し離れて、天窓とシミの位置関係がわかるように
- 近づいて、シミの大きさや色がわかるように
シミの横にメジャーや500円玉を置くと、大きさが伝わります。
2枚目:建物の全景
家から少し離れた地上から、屋根全体と天窓の位置が見えるように撮ります。屋根の材料(板金・スレート・瓦など)と、天窓が屋根のどのあたりにあるかがわかると、概算の精度が上がります。遠くて天窓が小さく写るときは、近づいた写真をもう1枚足してください。
3枚目:天窓のアップ
室内から、天窓を見上げて撮ります。ハンドルやスイッチがあれば、一緒に写してください。開かないタイプか、手で開けるタイプか、電動かがわかります。2階の窓やベランダから天窓が見えるなら、外側の写真もあるとさらに助かります。
03あれば、助かるもの
- 天窓の枠に付いているラベル(型番とサイズ)の写真。見つけ方は、うちの天窓はどのベルックス?に書いています
- 雨のときに水がたれる様子の動画
- 気づいた日と、どんなときに漏れるか(大雨のとき、台風のとき、雪どけのとき、など)。台風のときだけ漏れるような傾向があると、原因を考える手がかりになります
04一緒に書いてほしいこと
- 町名(「◯◯町」「◯◯区」のような書き方で大丈夫です)
- 建ててから何年くらいか
- これまでに天窓の工事をしたことがあるか
05写真でわかること、わからないこと
写真からは、天窓の種類やサイズの見当、傷みの出ている場所、修理・交換・撤去のどれが合いそうかが、おおよそわかります。そこから概算をお出しします。ただし、正式な金額は、天窓と屋根の状態を採寸したうえで、書面のお見積りでお出しします。写真の概算は、そこにいたる前の「だいたいの金額の見当」です。
06撮れなかったら、そのまま送ってください
3枚そろわなくても、1枚だけでも大丈夫です。ぶれていても、暗くても、まずは送ってください。足りない写真は、こちらからお願いします。修理か交換かを迷っている段階でも、お気軽にどうぞ。選ぶときの考え方は、ベルックスの天窓、修理・交換・撤去はどれを選ぶ?にまとめています。