天窓交換44万円〜には、何が含まれている? 料金の中身と、別にかかるもの
天窓屋の天窓交換は1基44万円〜(ベルックス新品・フィックスタイプ・780×975の場合)。この金額に含まれる天窓本体・防水シート・水切り役物・屋根の復旧と、足場や室内の仕上げなど別にかかるものを、屋根職人が分かりやすく説明します。
「天窓交換 44万円〜」と聞くと、高いと感じる方もいると思います。けれど、この金額は天窓のガラスを入れ替えるだけの値段ではありません。天窓と、そのまわりの防水をまるごと新しくする工事の値段です。ここでは、44万円〜の中身と、場合によって別にかかるものをまとめました。
0144万円〜に含まれているもの
天窓屋の天窓交換(1基)は、ベルックス新品・フィックスタイプ(開け閉めできないタイプ)・780×975サイズの場合で、440,000円〜です。この金額には、次のものが含まれています。
- 新しいベルックスの天窓本体
- 天窓のまわりに張る防水シート
- 天窓のまわりの水切り役物(自社工場でガルバリウム鋼板を加工してつくる板金部材)
- 古い天窓の取り外しと処分
- 切って開けたまわりの屋根材を元に戻す、屋根の復旧
出張費・現地調査・お見積りは0円です。すべての工事に10年の防水保証が付きます。
02なぜ、まわりの防水まで新しくするのか
天窓の雨漏りは、天窓そのものだけでなく、まわりの防水シートや板金からも起きます。25年を過ぎた天窓は、パッキンもまわりの防水も、同じように傷んでいます。天窓だけを新しくして、まわりが古いままだと、数年でまたそこから漏れることがあります。
だから天窓屋の交換は、天窓とまわりの防水をまとめて新しくします。その部分の屋根が、新築のときの状態に戻ります。漏れる理由は、ベルックスの天窓が、25年を過ぎて雨漏りする3つの理由で詳しく書いています。
03別にかかることがあるもの
天窓のタイプやサイズを変える場合
手で開ける手動開閉式や、スイッチで開ける電動開閉式に替える場合、また780×975以外のサイズの場合は、金額が変わります。現地で採寸してからお伝えします。
足場が必要な場合
屋根の勾配が急な場合や、屋根の形や長さによっては、足場が必要になります。その場合は足場代が別にかかります。足場が要るかどうかも、現地で見てからお伝えします。
室内の仕上げ
天窓の木枠やクロスに雨ジミがある場合、室内の仕上げ直し(20,000円〜)を合わせてご依頼いただけます。
04修理と比べて、どうか
板金をかぶせる修理は13万円〜で、交換より費用はおさえられます。ただ、古い天窓とまわりの防水はそのまま残ります。これから先も天窓の明かりを使い続けたい方、25年を過ぎた天窓の方には、長い目で見て安心な交換をおすすめしています。
見積書を比べるときのポイントは、天窓工事の見積書、ここを見てくださいにまとめました。まずは天窓の写真をLINEで送ってください。その日のうちに概算をお返しします。